好きな人ができたら、まず付き合いたい!って思いますよね?
そのあとは、どうしたいですか。
恐らくみなさんのほとんどは、とりあえず「手を繋ぎたい!」って思いますよね。
今回はそんな男性のために「女性と手を繋ぐ方法」についてご紹介します。
参考記事:【手を繋ぐコツ】好きな男性から自然に手を繋いで貰える方法8つ
女性と手を繋ぐための方法とは。
自然と女性と手を繋ぐ方法にはいくつかパターンがありますので、しっかり覚えて実践しましょう。そうすればすぐに女性と手を繋げられるようになりますよ(*´∀`*)
女と手を繋ぐ方法:手相の話をする
手を繋ぐには手の話しをすれば早いということで「手相の話をする」です!
手相の話しをすると、必ず相手の手相が気になりますので、自然と手を握ることができます。
手を握ったら、そのまま手を繋いじゃうなんてことができるわけですね(*´∀`*)
女と手を繋ぐ方法:手の大きさ比べをする
手の話しで言えば「手の大きさの話し」も有効ですね(゚∀゚)
手相の話し同様に、手の大きさの話をすると、必ず相手の手の大きさが気になります。
気になったらどうするかというと、そのままお互いの手を比べようと思うんですね(*´∀`*)
そうするとお互いの手を自然と合わせることができて、そのまま手を繋いじゃうことができますよ♪
手相と手の大きさの話しは、若干汚い技かもしれませんが、非常に有効な手段ですので、ぜひお試しあれ♪
女と手を繋ぐ方法:歩く時に寄り添って歩く
外で自然と手を繋ぐ方法の代表格として「お互いが寄り添って歩く」ことです。
お互いが寄り添って歩くと、ちょうどお互いの手がぶつかり合う位置にくるため、ふとしたきっかけで手を繋げることができるんです。
おそらく大半のカップルがこの手の方法で、手を繋ぎ出すのではないかと思われます。
普段それほど寄り添って歩かないのであれば、人混みの中に行って、半ば強制的に寄り添って歩くと良いでしょう。
女と手を繋ぐ方法:ベンチに座る時に寄り添う
寄り添うシリーズでもう一つあります。
ベンチですね。お店のカップルシートでも良いと思います。
二人が寄り添って座れる場所であれば、自然と手を繋ぐことができます。
女性も好きな人であれば、男性から手を繋いできてほしいと思っています。
ですので、体を寄り添うことができれば「お互い好き」ということですので、思い切って男性から手を繋ぎに行きましょう(゚∀゚)
女と手を繋ぐ方法:人混みのときに迷子にならなように手を繋ぐ
寄り添って歩けば自然と手を繋げますが、人混みの中に行けば、より手を繋げる可能性が上がります。
「迷子になっちゃうから」と言いながら、手を繋ぐことが自然とできるからです(゚∀゚)
ちなみに、私は元彼女とこの方法で手を繋ぐようになりました(゚∀゚)
観光地で人がたくさんいたんですね。中国人がたくさんいたんです。
ほんとに迷子になりそうだったので、「迷子にならないようにしないとね」とか言って手を握りました。
付き合って数年してから彼女にそのときの気持ちを聞いてみると「あれは嬉しかった」ということでした(゚∀゚)
女性はやはり男性から手を繋いでもらうと嬉しいものなんですね。
女と手を繋ぐ方法:おばけ屋敷に連れていく
恐怖を利用して手を繋ぐ方法が「お化け屋敷に連れて行く」です。
お化け屋敷に行くと手を繋げるどころか、ハグしたりできますので、非常に効果的な場所です(゚∀゚)
恐怖を利用するので、お化け屋敷をでたら手を繋げなくなってしまうかもしれません。
でも、手を繋いが事実は残っているため、初めに繋ぐよりも簡単に手を繋ぐことができるようになっています。
また、お化け屋敷でなくても大丈夫です。
ホラー映画や怖いゲームを一緒に見たりやったりするのでも同じような効果を得ることができます。
女と手を繋ぐ方法:高いところに連れていく
ホラーの恐怖とは少し違いますが、高いところに連れていって、別の意味の恐怖を利用して手を繋ぐ方法です。
高いところにつれていくと女性はたいてい怖がり、何かに捕まろうとします。
その捕まろうとする手を自分の手で繋いであげるのです。
高いところとは、例えばスカイツリーとか東京タワーとかの観覧できる場所や観覧車などですね。
観覧車はお互い「何かあるかも」と期待しているので、手を繋いだりキスをする場所として絶好のスポットです。
まとめ
「女性と手を繋ぐための具体的な方法」についてご紹介しました。
まとめますと、こちらです!
◆女性と手を繋ぐ方法
・手相の話をする
・手の大きさ比べをする
・歩く時に寄り添って歩く
・ベンチに座る時に寄り添う
・人混みのときに迷子にならなように手を繋ぐ
・おばけ屋敷に連れていく
・高いところに連れていく
女性は男性から手を繋いでほしい!と思っているので、お互い好きであることがわかれば、積極的に男性のほうから手を繋いで行ってあげましょう。
きっと女性は喜んでくれると思いますし、良い思い出として残してくれます(゚∀゚)