【男ウケが悪いSNSの使い方8選】LINEは得に気をつけて!
 
どうも、コハルです。この恋愛ブログの管理人です(゚∀゚)

今回は「男ウケが悪い女性のSNSの使い方」についてご紹介します。
 


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男が嫌う女性のSNS投稿とは。

ツイッターやfacebookなどの投稿を見て「ん?ちょっと苦手だなこういう人」と思ったことはないでしょうか。

自分はそんな投稿をした覚えはないと思っていても、人から見たらそうではないケースは意外とあるものです。

今回は、男性からみて「この投稿ちょっと嫌だな」と感じてしまう女性の投稿の特徴をご紹介します。

このような投稿をしていると男性から「苦手な人」と思われてしまいますので気をつけるようにしましょう。

男ウケが悪いSNS投稿1:メンヘラな一面を出す

まずはこちら。「メンヘラな一面を出す」投稿です。

メンヘラとは、心(メンタル)が弱い人のことを指すネットのスラング用語です。心が病んでいる人のことを指すことが多いです。

SNS投稿で言いますと、このような発言をすることです。

■メンヘラな投稿の一例
・あぁ、もう死にたい。死にたい。死にたい。・・・

・私なんかいなくても同然。何も世の中変わらない。

・私を愛してくれる人なんて、独りもいない。

・もう生きていけない。誰か助けて。

このようにかなり「ネガティブ」な発言です。ツイッターなどで一度は見たことがあるのではないでしょうか。

投稿者はその時の気分で投稿しているのでしょうが、見ている人からすると気分が悪くなるだけです。

女性がこのような投稿をすると、男性は「この女はやばいし、付き合ったりしたら重そう」と感じます。

ですので、気軽にこのような発言をSNS上でしないことをオススメします。誰も喜びませんし、いいね!なんて押せません。

男ウケが悪いSNS投稿2:六本木や銀座で遊んでいるアピール

続いてはこちら。「六本木や銀座で遊んでいるアピール」をする投稿です。

インスタ映えといった言葉が出てきているように、SNSは自分のリアルな生活をアピールする場になっています。

ただし、やりすぎは禁物です。

ただの自慢話しにしかなりません。大抵人の自慢話しは聞きたくないものですので、頻繁に投稿するのは控えた方が良いでしょう。

特に六本木や銀座など、高級店が並ぶ街で連日遊んできたアピールすると、男性に「遊び人」と疑われます。

遊び上手な女と判断されると、真面目な男性から嫌われる傾向にあります。

このような遊び上手な女性と判断された場合、男慣れしている女性と捉えられてしまいますので、仲良くなっても都合の良い女として扱われてしまうでしょう。

男ウケが悪いSNS投稿3:男友達の中に女が独りいる写真を投稿する

続いてはこちら。「男友達の中に女性だけがいる写真」を投稿するパターンです。

こちらも軽い女と思われてしまう典型的なパターンです。

男性と常に一緒にいるような女性は、男性から好かれません。一緒に写真に写っている男性が例え「友達」と言ってもです。

「異性の友達なんか成立しない」と思っている男性は多いです。

また、男性からすると「この人いつも男と遊んでいて、女の友達いないんだな」と感じ取られてしまいます。

同性の友達が少ない女性は「性格が悪い人」と捉えられますので、男性と一緒に遊んでいる写真を投稿するのは控えた方が良いでしょう。

男ウケが悪いSNS投稿4:さりげなく自慢する写真や文章を投稿する

 続いてはこちら。「さりげなく自慢をしてくる投稿」です。

さりげなく自慢する投稿例をご紹介します。

■SNSでさりげなく自慢する投稿例
・「ネイル新しくしたんだ!」という写真付きの投稿で、ネイルの写真を見せるが、その写真と一緒に腕時計が写っていて、その腕時計が高級時計であるパターン。

・「今日は友達と飲み会でした」という写真付きの投稿で、イケメンだらけの男性と一緒に楽しそうに写っているパターン。(イケメンの友達がたくさんいるという自慢に捉えられます)

・「朝からスタバで勉強してるんだけど、混んでるよー」という写真付きの投稿。スタバが混んでいることを伝えたいと投稿していると思うのですが、勉強して真面目アピールをしているように捉えられます。

このように自分では自慢なんかしていなくても、相手からすると自慢しているように聞こえる投稿は避けるべきです。

その投稿自体嫌われてしまいますし、そういう気配りもできない人間(空気が読めない人間)と思われてしまいます。


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男ウケが悪いSNS投稿5:汚い言葉や攻撃的な言葉を使う

続いてはこちら。「汚い言葉や攻撃的な言葉を使う」投稿です。

これは男性に限らず同性の人からも嫌われる投稿でしょう。

特に身近な人を批判するような投稿は、一発で嫌われると思った方が良いです。

男性は、女性が汚い言葉(男っぽい言葉)を使うこと自体が好きではない人が多いので、そのような言葉でSNSに投稿するのはやめた方が良いです。

一例をあげますと、

・今日も授業だりーー。まじ勘弁してほしいわ。。

・くそ暑いな今日。

・電車でまじ気持ち悪い親父がいた。死んでほしい。

といったこのような「汚い言葉で攻撃的な言葉」は、見ている人に不快しか与えませんし、特に女性がこのような言葉を使うと男性は幻滅します。

SNSでは活字として読まれるので口頭で話すよりもインパクトがあります。ですので、普段このような言葉を使っていたとしても、控えた方が良いでしょう。

男ウケが悪いSNS投稿6:レズっぽい感じを匂わす投稿をする

続いてはこちら。「レズっぽい感じを匂わす」投稿です。

これはどういう投稿か疑問だと思いますので、一例をあげます。

・仲の良い女友達同士で、顔を間近に近づけて写真を投稿する。

・お菓子を「あ〜ん」と言って食べさせてあげる写真を投稿する。

・「◯◯ちゃん、超可愛い!大好きー!」といった言葉で、知り合いの女友達をベタ褒めする投稿。

このように、男性に「レズなんじゃないの?」と思わせる投稿は、男ウケしません。

女性は特に気にせず投稿していて、何とも思っていないと思いますが、男ウケがしたいのであれば、気軽に投稿しない方が良いでしょう。

男からするとこのような「女の子、好き好き女性」は、子供っぽいイメージだったり、男慣れしておらず「うぶ過ぎる」イメージを与えてしまい、恋愛対象にならないケースがあります。

男ウケが悪いSNS投稿7:嘆き系の言葉だけを投稿する

続いてはこちら。「嘆き系の言葉をただただ投稿する」パターンです。

この嘆き系とは、どういうことかと言いますと、一例をあげます。

■SNSにおける嘆き系投稿の一連

・あぁ、疲れた。
・ぎゃぁああぁあああああ
・もう、ダメかも。。はあぁぁぁ〜

といった投稿です。

男性は、このような投稿を見て「ただ、かまってほしいんだな」と思うだけです。

「どうしたの?」と言ってほしいがために投稿しているようにしか思えないので、子供っぽさを感じさせます。

子供っぽい女性を好きな男性はいますが、年齢を重ねるに連れて大人の女性を好きになりますので、このような投稿を控えた方が良いでしょう。

特に20代にもなって、このような投稿するのは男から「痛い女」と判断される可能性が高いのでやめた方が良いです。
 
 

まとめ

「男ウケが悪いSNSの使い方」についてご紹介しました。

まとめますと、こちらです!

■男ウケが悪いSNSの使い方

・メンヘラな一面を出す
・六本木や銀座で遊んでいるアピール
・男友達の中に女が独りいる写真を投稿する
・さりげなく自慢する写真や文章を投稿する
・汚い言葉や攻撃的な言葉を使う
・レズっぽい感じを匂わす投稿をする
・嘆き系の言葉だけを投稿する

男性が「ちょっと苦手」と思ってしまう女性の投稿についてまとめました。

今回ご紹介した投稿をしないように気をつけましょう(゚∀゚)

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