【女性の「格好良い・可愛い」発言の真意とは】3パターンをご紹介
 
どうも、コハルです。この恋愛ブログの管理人です。

今回は女性が男性に発する「かっこいい」「可愛い」発言の真意についてご紹介します。

 


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女性の「格好良い」「可愛い」発言の真意とは?

女性と会話をしているときに、女性から

えっ、何これ可愛い!

とか

カッコイイですね!素敵ですね!

とか、褒められることがあると思います。

男性からすると、褒められることは嬉しいことなので素直に受け止めたいところですが、女性が本音で言っているとは限りません。

このように女性が男性を褒めるときの真意としては、3つのパターンがあります。

こちらです。

■女性の「格好良い」「可愛い」発言の真意3パターン

1.本当にカッコイイと思っている。
2.カッコイイと思っていないけど、先輩や上司だから褒めている。
3.何とも思っていない。相槌のように会話を繋げているだけ。

それぞれ説明します。

女性の「格好良い」「可愛い」発言の真意1:本当にそう思っている

まずはこちらです。

本当にそう思っているから言うパターンです。本音です。

本音で言うときの女性は目がキラキラしており、こういった発言以外にも「好きですアピール」をしてきます。

男性からすると「この子、俺のこと好きなのかな?」と思ってしまうくらい、アピールをしてきます。

本音でそう言っているのかそうではないのかは、この「格好良い」「可愛い」発言だけでは分かりません。

この発言以外で、自分に対してどのような行動を取ってきたのかを思い出し、考えないと本音かどうかわからないです。

「自分のことが好きかも」と思える出来事がないのであれば、ほぼ本音ではないと思われます。

仮に本音だとしても、あなたに好かれたいと思って言っているわけでないでしょう(゜Д゜;)

女性の「格好良い」「可愛い」発言の真意2:カッコイイと思っていないけど、先輩や上司だから褒めている。

続いてはこちら。

いわゆる建て前で褒めているだけのパターンですね。

これは女性と自分との関係を把握していれば、それが建て前で言っているのかそうではないのかが分かります。

自分のほうが相手の女性よりも、社会的に立場が高かったり先輩だったりしている場合は、建て前の可能性が高いですね(゚∀゚)
これは普段の生活で自然と理解できることだと思います。

特にビジネス上での付き合いの場合は、この建て前で発言することが非常に多いです。

ほぼ建て前で言っていると思った方が良いくらいです。(そう思っていた方がダメージが少なくて済みます)

自分が上司で相手が女性で、しかも年齢が10歳以上も離れているのであれば、100%に近いくらい建て前と言っても良いでしょう。

自分と相手との関係を把握した上で、女性が言う「格好良い」「可愛い」発言の真意を確認することをオススメします。


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女性の「格好良い」「可愛い」発言の真意3:何とも思っていない。相槌のように会話を繋げているだけ。

続いてはこちら。

建て前でもなく、本音でもない場合は、このパターンの可能性があります。

何とも思っておらず、相槌として「格好良いですね(棒読み)」「可愛いですね(棒読み)」と言っているパターンですね。

これは年齢が離れた人に対してや、異性として意識できない人に対して使われれるパターンです。

このパターンかどうかを判別するには、相手の表情や声のトーンなどを確認すると良いです。

また、発言以外にもこれまで相手の女性が自分に対してとってきた行動などを加味して考えると、

あっ、今のは何とも思ってないけど、とりあえず格好良いとか可愛いとか言ってるんだな

と思うことができます。

このパターンで会話をしてくる女性は、すぐに話題を変えたり、別の人の話しをしたりします。興味がないので言ったことも覚えてないケースがほとんどですので、こういう会話をしてきたら注意しましょう。
 

まとめ

「女性の「かっこいい」発言の真意」についてご紹介しました。

まとめますと、こちらです!

■女性の「かっこいい」発言の真意

1.本当にカッコイイと思っている。
2.カッコイイと思っていないけど、先輩や上司だから褒めている。
3.何とも思っていない。相槌のように会話を繋げているだけ。

男性は女性に対して「可愛い」とか「綺麗ですね」とかはあまり言わないです。

それは、男性が相手に言う場合は、本音で言いたいからです。

しかし、女性は本音でないときも建て前だったり相槌として言うことがありますので、男性は誤認識しないように注意しないといけません。


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